グッスマさんのお馴染みカホタンブログにて、スコープドッグのサンプルを用いたご紹介記事が掲載中!
大変分かりやすい紹介となっておりますので、要チェックです!!
グッスマさんを通しての国内一般流通でのスコープドッグの受注締切は10月26日です。
お見逃しなく!
グッスマさんの商品ページ: ATM-09-ST SCOPEDOG(ATM-09-ST スコープドッグ)
※画像・サンプルは開発中の物です。最終製品は異なる場合がございますので、ご了承ください。
グッスマさんのお馴染みカホタンブログにて、スコープドッグのサンプルを用いたご紹介記事が掲載中!
大変分かりやすい紹介となっておりますので、要チェックです!!
グッスマさんを通しての国内一般流通でのスコープドッグの受注締切は10月26日です。
お見逃しなく!
グッスマさんの商品ページ: ATM-09-ST SCOPEDOG(ATM-09-ST スコープドッグ)
※画像・サンプルは開発中の物です。最終製品は異なる場合がございますので、ご了承ください。
1/12スコープドッグが第56回全日本模型ホビーショーのマックスファクトリー/グッスマさんブースにて展示中です!
(全日本模型ホビーショーは本日9月23日が業者招待日、9月24日~25日が一般公開日です)
ビッグサイトにお越しの際には是非ご覧になって行って下さい!
リアルロボットアニメの金字塔『装甲騎兵ボトムズ』より、スコープドッグの1/12スケールのフル可動フィギュアが本日から日本国内の各小売店でもご案内開始です!
同スケールでフル可動のAT乗り(パイロット)も付属!
詳細は、いつものようにグッドスマイルカンパニーさんの紹介ページ(下記リンク)にてどうぞ!
『装甲騎兵ボトムズ』より、1/12スケールのスコープドッグが現在threezero公式ストアにて予約販売中!(ストアでのご購入方法の日本語マニュアルはこちら)
価格は450USD(全世界対応の送料込み)。
同スケールのフル可動AT乗り(パイロット)フィギュアも付属します。
また、threezero公式ストア限定品として、より激しいウェザリング塗装が施された「ヘビーウェザリング版」もご用意!
フィギュア詳細仕様はこちらの記事をご参照下さい。
<アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など忘れ去られた戦争を100年に渡り続けていた。その百年戦争の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる…。>
1983年に最初のTVシリーズが放映されて以来、数多くのOVAシリーズや小説、ゲームへと展開しているリアルロボット作品の金字塔『装甲騎兵ボトムズ』。
その代表的な機体「ATM-09-ST スコープドッグ」が1/12スケールのアクションフィギュアとしてリリース!
日本時間8月29日午前10時からthreezero公式ストアにて予約販売開始です!
価格は450USD(全世界対応の送料込み)。
また、threezeroストア限定販売品として、より激しいウェザリング塗装が施された「ヘビーウェザリング版」もご用意しております。
価格は同じく450USD(全世界対応の送料込み)。
スコープドッグとは:
ATM-09-ST スコープドッグは、全身に備えているマッスルシリンダーにより人間の様な動きを可能としている人型機動兵器「AT(アーマードトルーパー)」の代表的な機体。
宇宙、地上、都市空間を含むあらゆる戦場環境における戦闘に対応している。
足の裏に備わっているグライディングホイールの回転により地上での高速移動を実現しており、またターンピックを地面に突き立てることでの急制動が可能。
特徴的な3連カメラ・レンズは、それぞれ標準ズーム、広角、精密照準となっており、ターレットの回転によって使い分けている。
また、近接格闘用のアームパンチを標準装備しており、その作動用火薬マガジンは腰のサイドアーマーに予備が装着されている。
スコープドッグの1/12スケール・フィギュアでは、これらアニメでの設定を網羅。
各指関節を含めてフル可動で、降着姿勢への変形機構も有しています。
また、商品のギミックとして、脚の長さを3段階に調整できる機能を股関節部に搭載。
アームパンチ用のマガジンは前腕部に装填可能な他、予備マガジンを腰のホルダーに装着可能です。
手持ち武器のGAT-22 ヘビーマシンガンは、ベルト、バレル、ストックがそれぞれ脱着可能となっており、ショートバレル形態へ組み換え可能です。
また、マシンガンのマガジンも脱着でき、腰のサイドアーマーに装着可能。
さらに、1/12スケールでフル可動のAT乗り(パイロット)フィギュアも付属し、スコープドッグのコックピットに搭乗させられます。
AT乗りの衣装は布製。
またAT乗り用に、バハウザーM571 アーマーマグナムと、交換式の手首パーツ各種が付属します。
ハイディテールな造形とリアルな汚し塗装を得意とするthreezeroが、その持てる技術を惜しみなく投入したハイクオリティなスコープドッグをご堪能ください!
【スコープドッグのフィギュアの仕様】
【AT乗り(パイロット)のフィギュアの仕様】
以下の画像はthreezeroストア限定販売のヘビーウェザリング版です。
付属品やギミックは、通常版と同じ内容となっております。
※画像は開発中の物です。最終商品とは異なる場合があります。
昨日7月24日、幕張メッセにてワンダーフェスティバル2016[夏]が開催されました。
threezeroフィギュアを見にthreezeroブース、ケンエレファントさんブース、そしてヒーローズさんブースにお越し下さった皆様、ありがとうございました!
今回のワンフェスで発表となったドロヘドロ1/6フィギュア第2弾の「心」は、原型を浅井真紀氏に手掛けて頂いております!
続報・詳細はまた近々!
6月23日から開催中の、国内初となるthreezero単独展示会「threezero展Japan」の会場写真をご紹介!
彩色版の1/12スケール・スコープドッグは、今回が初展示となります!
スコープドッグはthreezeroストア限定用としてヘビーウェザリング版が、そして一般流通用としてウェザリングが控えめな通常塗装版がリリース予定です。
今回展示されているのは、threezeroストア限定のヘビーウェザリング版で、機体ナンバーのデカールがアストラギウス文字で「スリーゼロ」となっております!
また、前回のワンダーフェスティバル2016[冬]でアナウンスしました漫画『ULTRAMAN』の1/6スケール・ウルトラマンスーツも、原型が今回初展示です!
まだ可動が仕込まれていないモデルですが、最終製品では勿論フル可動フィギュアになります!
頭部はヘルメットと進次郎ヘッドの差し替え式で、進次郎ヘッドの原型は大山竜氏にご担当頂きました!
(※ULTRAMANのフィギュアは、日本国内ではグッドスマイルカンパニー様ではなく、ケンエレファント様を通しての販売・流通となります)
週末は特にたくさんの方々に 訪れて頂き、ありがとうございました!
「threezero展Japan」は7月5日まで、中野ブロードウェイ2Fのpixiv Zingaroギャラリーにて開催しております。
是非お越し下さい!
threezero展Japan
日程: 2016年6月23日(木)~ 7月5日(火)
時間: 12:00 - 19:00
会場: pixiv Zingaro
入場: 無料
企画: threezero・pixiv
運営: Kaikai Kiki
協力: 株式会社グッドスマイルカンパニー
2月に発表しました通り、threezeroでは現在『装甲騎兵ボトムズ』より「スコープドッグ」のフル可動フィギュアを開発中です!
1/12スケールで、全高約33cm。
同スケールのフル可動パイロット・フィギュアも付属し、勿論コクピットに搭乗可能です。
今回はその他の主な仕様と共に、試作品の写真やギミックの説明画像をご紹介!
【1/12 スコープドッグ仕様】
※開発中の物です。最終製品とは異なる場合がございます。
また、電撃ホビーウェブ様では「大河原邦男氏×Kelvin Sau氏(threezero)対談! 『ボトムズ』&スコープドッグについて語る!」が昨日5月24日に公開!
『装甲騎兵ボトムズ』の主役機スコープドッグを始め、シリーズのほぼ全てのAT(アーマードトルーパー)のデザインを手掛けている大河原邦男氏と、threezeroのアートディレクターであるKelvin Sauとの対談を通して、threezeroスコープドッグの開発秘話や設定が語られております!
また、同じく昨日5月24日発売の『フィギュア王』誌Vol.220でも見開きにて、別の切り口から大河原邦男氏×Kelvinのスコープドッグ・インタビュー記事が掲載されておりますので、こちらも是非合わせてご覧下さい!
明日、3月26日(土)より東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2016にて、threezeroはグッドスマイルカンパニー&ウルトラスーパーピクチャーズブース(ブース番号:J63)で、1/12スコープドッグを国内初展示します!
展示されるのは先月C3香港で展示したサンプルと同じ物です(その際の様子はコチラ)。
AnimeJapanにお越しの際には、是非お立ち寄り下さい…!
なお、これはまだファーストショットで、最終商品はここからさらにブラッシュアップした物となります!